要件ガイド
製品版へのアクセスが却下される 7 つの理由と対処法
却下の多くは、テストが要件に届いていなかったか、テストはしたのにそれを説明できなかったケースです。人数不足 · 期間の途切れ · 不十分なアンケート · アップデートなし · ポリシー違反 · 初回起動のエラー · 事実と異なる回答まで、理由ごとに何を直すべきかをまとめました。
最終確認日 2026/10/07。
却下の理由はたいてい 2 つのうちどちらかです
製品版へのアクセスが却下される理由は、大きく分けてテストが要件を満たしていなかったか、 テストはしたものの説明できなかったかのどちらかです。前者は 14 日間と人数の問題で、後者はアンケートの問題です。以下の 7 つを上から順に照らし合わせれば、どこで引っかかったのかはほとんど見つかります。
1. 参加人数が 12 人に満たなかった
リストにメールアドレスを追加した数ではなく、実際にオプトインして維持したアカウントの数が数えられます。途中で 12 人を下回ると、その時点で要件を満たさなくなります。
2. 14 日間が連続していなかった
数日テストして休み、また再開した期間は合算されません。トラックを新しく作成したり停止したりした場合も途切れます。
3. アンケートの回答が不十分だった
最も多い理由です。人が読んで判断するため、「テストを無事に終えました」のような回答は根拠がないとみなされます。
4. テスト中にアプリが一度も変わらなかった
テストで学んだことを反映したかを尋ねられますが、バージョンが 1 つしかなければ答えようがありません。必須条件ではありませんが、不利に働きます。
5. アプリ自体がポリシーに抵触している
過剰な権限のリクエスト、プライバシー ポリシーの未登録、コンテンツのレーティングの不一致など、テストとは関係のない理由で止められるケースです。
6. 初回起動で問題が見られた
インストールはできても、特定の OS バージョンですぐに終了したり、ログイン画面で止まったりするアプリは、準備が整っていないとみなされます。
7. アンケートの内容が事実と異なっていた
なかったテスターの体験を作り上げて書くと、審査担当者は他の回答との食い違いから気づくことがあります。問題になれば、アプリではなくアカウントが危険にさらされます。
再申請する前に
- 参加人数と期間が実際に満たされていたかを再確認します。 14 日間のカウントのルールを参考にしてください。
- アンケートを書き直します。質問ごとの回答例は 製品版へのアクセス申請アンケートの書き方にまとめています。
- テスト中に公開したバージョンと変更内容を整理しておきます。これが最も強い根拠になります。
- アプリのコンテンツ・データ セーフティのフォーム・プライバシー ポリシーに抜けている項目がないか確認します。
よくある質問
- 却下されたら、クローズド テストを最初からやり直す必要がありますか?
- 理由によって異なります。アンケートが不十分で却下された場合は、補足して再申請できます。テスト自体が要件を満たしていなかった場合は、テストをさらに続ける必要があります。
- 却下の理由は教えてもらえますか?
- アカウント所有者のメールアドレスに審査結果が届き、アプリのダッシュボードにも案内が表示されます。ただし理由が具体的でないことも多いため、要件とアンケートを 1 つずつ照らし合わせるほうが早道です。
- 再申請はいつできますか?
- 要件を再び満たせば申請できます。却下された直後に同じ内容ですぐ出し直すより、足りなかった部分を直してから数日余裕を置いて出すほうがよいでしょう。
- 却下されるとアプリは削除されますか?
- 却下されるのは製品版へのアクセスであって、アプリが削除されるわけではありません。クローズド テストのトラックもそのまま維持されます。
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